カテゴリー: その他

2011.11.08

その他

バンダイ×ZUNOのコラボプロジェクトシリーズ、

ルフィの麦わら帽子に引き続き、

ゾロのハラマキが登場です。

その名も「ほぼ日 別注 ゾロのハラマキ〜剣士の心意気〜」

別注とは、量産品ではなく、特別に注文して作らせること。また、作らせた品。(by yahoo!辞書)

ということで、今回は「ほぼ日刊イトイ新聞」が参入で

こだわり度もアップしてますよ~~!

 

『ルフィの麦わら〜シャンクスとの誓いの帽子〜』以来、

次の企画は何にししようと非常に悩んだ結果、

選んだのが「ゾロのハラマキ」・・・・

そこで調べました。

そして「ハラマキの情報がない!?」ということに気付きました。

ルフィの麦わら帽子のエピソードはここで説明するまでもないですが、

ゾロのハラマキについては、ストーリー上、ほとんど語られていません。

それ故にネット上では様々な憶測が流れていますが、結局憶測であって、

開発チームとしては採用する訳にはいきませんでした。

 

そもそもゾロは、主要なキャラクターであるにもかかわらず

ミステリアスなキャラクターです。

緑のハラマキ、黒の手ぬぐい、三連ピアス。

そして新章では何故か隻眼になっています。

本当に謎だらけです。

それだけに魅力的なのですが、結局ハラマキについては判らずじまい。

あらゆる資料を隅から隅まで見直して出た結論が

「心意気」というキーワードでした。

 

ゾロは心意気のある男。

 

それならば、やはりゾロの持ち物は「つくり」から「心意気」を感じる商品であるべき。

 

そこで、ゾロが毎日身につけたくなるような心意気のある「ハラマキ」を開発しよう。

使い心地(巻き心地?)満点の「ハラマキ」をつくってみよう。

 

それが商品開発のコンセプトとなり、開発がスタートしました。

 

 

「ゾロのハラマキ」なら「あのハラマキ」で

その使い心地、風合い、わくわく感。

100点のハラマキ。 まさにものづくりへの「心意気」をかんじる「ハラマキ」

そうして満場一致で決まったのが「ほぼ日刊イトイ新聞」(http://www.1101.com/)が手がける

「ほぼ日ハラマキ」(製造:㈲白倉ニット)でした。

ほぼ日といえば、手帳で有名ですが、「ほぼ日ハラマキ」は売り切れ必至の

知る人ぞ知るこだわりハラマキなんです。

 

ゾロのハラマキをデザインする上で、まずこだわっているのが、身につけたときのシルエット。

そこでZUNO開発チームとほぼ日ハラマキチームは作中で表現されている縦のラインの数、

表現方法などを研究した上で、

ほぼ日ハラマキチームを通じて製造を手がける新潟県長岡市の白倉ニットさんに依頼。

リブ(ゴム編み)Ver.、織柄Ver.、リブ&織柄Ver.など複数のバージョンを

実際に試作していただき比較検討した結果、

お腹に巻いたときのシルエットが際立って美しかった現在のデザインに決定いたしました。

開発する上でもっとも議論となったのは、色の表現でした。

糸から染色したサンプルを試行錯誤しながら何度も何度も検討した結果、

ハラマキのカラー(開発ネーム:ゾログリーン)が浮かび上がりました。

シルエットと色は納得いくまで吟味しました。

もちろん、ほぼ日謹製の体にしっくりとフィットするハラマキの巻き心地は折り紙付き。

アニメや漫画の描画線のような自然な歪みを持つ「漆黒のライン」と

本商品のためだけに開発された「ゾログリーン」

そしてほぼ日ハラマキの巻き心地が織りなすハーモニーを

お楽しみいただければと思います。

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